続きです。2日目は朝から研修です。まずディーズガーデン佐賀さんよりカンナの仕様・組立のポイントの説明があり、その後楽しみにしていたカンナの新商品のお披露目がありました。新商品についてはまだ非公開ということで写真は極小サイズにしています。カタログは3月に出来あがるそうです。
それから3Fの研修室にもどり、商品開発・デザインの永島さんからカンナの開発秘話をお聞きしました。とても興味深く、カンナの存在理由がよく分かりました。何よりもカンナへの愛着が伝わってきましたね。
最後に橋本専務さんによるセールストークのポイントの研修がありました。不思議となんだか売れるんじゃないかという気になってきました。自信がついたということでしょうか。このヤル気、売る気を持続したいものです。
これで研修がひととおり終了して、昼からは工場見学です。
4班に分かれて、白衣やヘルメット、手袋を身に着けてスタートです。私は佐賀さんの班です。
まず外に展示品について説明です。こちらは傳來工房さんの作品で、皇居二重橋正門前のブロンズの高欄や大阪駅の彫刻レリーフなどです。平安時代からの歴史をお持ちだということで、どれも伝統や世界的スケールの大きいものでこちらの会社のすごさを感じました。
皇居ブロンズ高欄
大阪駅世界最大キャストレリーフ
工場や事務所では鋳物製品などの製造過程を見学しましたが、その技術力もさることながら当初言われた『環境整備』とは何かを目の当たりにしました。その1つ整頓では例えば小さな部品にしても決められた場所に適正数量に置かれていて、誰がどこにいつどれだけの数量手配するかなどが一目で分かるようになっていることです。さらに清潔や安全、衛生などもあります。
事務所の机の中の事務用品も定位置が決まっています。
トイレの掃除道具の置場、掃除マニュアルも整備され、便器は素手できゅっきゅっと鳴るまで拭きます。
環境整備は礼儀や規律など精神的なことにも及んでいます。これが感動を与える根源となるのでしょう。きっと!!
工場見学も終わり、ディーズガーデンや参加者のみなさんとお別れの時がきました。全国からカンナを売ろうとする共通の目的を持つ人たちが集まって、一体感というか、パワーを感じた研修会でした。今回研修を受けた人がまた次回集まって販売事例報告会をする、なんてこともおもしろそうですね。そう思いながら、タクシーに乗り込みました。みなさん、お世話になりました。さようなら!!
…と京都駅に着きました。ここでディーズガーデンの橋本専務さんから渡されたあるものが役立ちました。
まだ続きます。